2018年9月20日thu
昨日ついに退院の許可が出て
necoさん今日退院です♪
病院が混雑するから4時以降にと言われてしまい
帰りの帰宅ラッシュと重ならないかと時間とにらめっこ。
お馴染みのキャリーバックを見せると
necoさん速攻でバックにイン!
持ってきてあげたいつものニットに向かって
ひたすら前足ふみふみ。
ふみふみふみふみ。ふみふみふみふみ。
necoさん。よかったね。帰れるよ。
先生とのお話、胃ろうご飯に必要な物の確認
その準備、支払いなど
なかなか時間がかかってしまう。
結局病院を出たのが5時半ごろ。
これじゃあラッシュにぶつかってしまうなぁ。
途中までは順調だったけれど
やはりここからは無理だ…。
時間かかるけれどここからは各駅で…。
先に帰っていたyagiさんがむかえに来てくれたよ。
necoさんもうすぐお家だよ。
玄関のそばまで来るとバックの中でごそごそ。ごそごそ。
necoさん。おかえり。
お家の中を暫くうろついてお膝の上にぽふっと乗って
前足くるっと。
ようやく落ち着いたかな。
くたびれたご様子で鼻をすぴーすぴー言わせながら
眠るnecoさん。
necoさん温かい。
全身どこにも力が入っていないような
肩の力が抜けるとはこういうことなのかな。
夜はyagiさんの枕の上でお疲れのご様子。
よだれがすごいと予想してたので
necoさん用タオル新調しといたよ。
今日からは毎日一緒だよ♪
2018年9月18日tue
necoさんの入院した場所は我が家からは少し遠い。
なので、さすがに毎日は通えないなと思っていたけれど
necoさんの顔を見るとまた明日もくるね。
という気持ちになって
結局毎日通ってしまっている。
その間、看護師さんから胃ろうのご飯の指導してもらったり
お口周りのケアの仕方を教えてもらったり
胃ろうチューブ用のお洋服をオーダーしてもらったり
(necoさん、ちゃんと採寸してもらってた♪)
necoさん受け入れ態勢を整えていく。
早くて1週間で退院。
早くお家に連れて帰ってあげたいな。
2018年9月14日fri
たった2日necoさんがいなかっただけで
日々どれだけnecoさんのことを
心に留めていたか思い知った。
椅子から立つとき
necoさんがいつも寝ている所をみてしまう
おやつを開ける時
起こさないようにそおっと開けようとしてしまう
ドアを開ける時
necoさんがそこにいると思ってしまう。
何度も何度もそれを繰り返し
一緒に生活をするということはこういうことなんだなぁ
と今更気が付いた。
無事、手術を終えたnecoさんの面会時間は
2時から7時までの間。
気がかりは声が出るかどうか。
担当の先生にも外科の先生にも看護師さんにも
聞いてみたけれど
どの先生もこの手術で声が出る確率は五分五分。
良くて6割。
こんなによく喋るnecoなのに。
声でるといいな。
だけど心はうきうき。しながら会いに行く。
点滴を長い時間外せないので面会は10分だけですが
買主さんとふたりだけの方がnecoさんも落ち着くと思うので。
そう看護師さんに言われて個室で待った。
看護師さんに抱っこされてやってきたnecoさん!
んー!会いたかったよ!
下顎はぱっくりとなくなってしまったけれど
necoさんはnecoさんのまま
なんだ!necoさんのままだよ!
2日も置いていかれて
完全にいじけてるかと思ったのに
台に乗せられたnecoさんよろよろと近づいてきて
頭を私のお腹にごしごし。
膝にのせて。の合図。
いつもの定位置。
yagiさんにスカイプで報告。
yagiさんもいつものnecoさんぶりに喜ぶ。
10分はあっという間で
だけど痛み出したら困るので早々にお別れ
膝からどけようとすると
「うーーー」。
!!!
声が出た!
にゃーではないけれど
なー。というかんじかな。
わー。でたよー。
よかったよー。
necoさんにまた来るからねと別れを告げて
帰ろうかと思ったけれど7時まで時間をつぶす。
yagiさん急いで仕事を切り上げて7時までに病院に到着。
私は本日2度目のご対面。
yagiさんもnecoさんの顔が見れてホッ。
10分だけど会えてよかった。
しかし…帰りははるばるだ…。
あー。遠いいよー。
2018年9月13日thu
今日はnecoさんの扁平上皮癌の手術日。
朝にならないと手術の順番が決められないため
手術前に今から開始しますの電話がくる。
10時半頃その電話が来た。
necoさん。
necoさんが目覚めた時
下顎と舌を失っているという事実を
どう受け止めるのだろう。
ごめんよnecoさん。
ごめんよnecoさん。
何度も何度も謝った。
明日会いに行ったときに
そんなnecoさんをひとりで受け止められるだろうか。
手術が終わるまで家の中を歩き回った。
2時頃に終わると言われたのに
2時を過ぎても電話が来ない。
気持ちが焦る。
3時前にようやく電話が。
無事終わりました。
あー。necoさん。
不安だった気持ちが全部飛んで
今すぐ会いに行きたい。
今日は面会者説なので会えるのは明日。
necoさん。まっててね。

2018年9月12日 wed
necoさん。今日は病院に連れてこられて
ひどいお顔です。
いつも病院に来るとぶーーなお顔するけれど
今回は一段とひどいお顔。
necoさん明日手術です。
8月のはじめ頃
いつものように寝る前にベッドでなでなでしていると
下顎に吹き出物のような
ぽこっとしたふくらみを発見。
翌日急いで病院へ。
なんとなく嫌な予感がする。
膿などが入っていないかみてもらい
膿はほぼなし。
腫瘍の可能性が高くなり
大きな病院の予約をしてもらった。
8月のお盆の時期と重なり
予約が少し先になってしまった。
少しづつ大きくなるふくらみに不安が募る。
いつもお世話になっている先生に言うと
少し先になってしまうけれど
紹介した病院だったら確実だから。
変な事されるよりよっぽどいい所だから。
そんな先生の言葉を信じて検査の日を待った。
検査の結果、扁平上皮癌と診断されました。
放射線治療もあるけれどあまり効果は認められない。
完全に完治を目指すためには
下顎と舌を切除するしかない。
口から物を摂取出来なくなるから
胃ろうの手術もしなければならない。
ある程度、覚悟はしていたしネットで調べて気持ちは落ち着いていた。
先延ばしにしても転移してしまうだけ。
その場で手術日の予約をした。
手術まで1週間。
結石が出来やすい体質のnecoさんは1歳ぐらいのころから
低phのご飯しか食べられなかった。
ツナ缶を開けると見に来たり
カツ節を見つめたりしても
今まで一度もあげることが出来なかった。
だけど、もう食べられない。
猫用のおやつのチュール買ってみたり
ツナを少しあげてみたり
necoさん最近ご飯おいしいにゃーと喜ぶ。
中でもツナは気に入ったようで
何度もお皿を舐めて
お口の周りを何度もぺろぺろ。
嬉しそう。
そんな幸せな1週間を過ごして
今日このお顔。
yagiさんはお仕事が休めないので
2時間弱の道のりをnecoさんとふたりでやってきたよ。
ちゃんと悪い物とってもらおうね。
何度も何度もnecoさんをなでなで。
なるべく預かるものは少なくしているので…
と、涎掛けも(腫瘍のお陰で寝てる時のよだれがひどかったので…)
いつも寝ている時にひいてあげている物も持ち帰る。
necoさんの入っていない空のキャリーバックを持って歩く。
necoさん。頑張るんだぞ。

2018年9月8日 sat
今日はこりすちゃんのお誕生日だなぁ
なんて思っていたら
こりすちゃんからお届け物が。
開けてみると…
なんてぷりぷりな葡萄なんだ!
種類はピオーネと紅義。
見ただけでみずみずしさが伝わってきて
思わずごっくん。
いただいてみると…
お口の中にじゅわーと広がる果汁。
おいしい…
味見のつもりがもうひとつ…
もうひとつ…
て完全に味見じゃなくなってる。
こりすちゃん。
いつもありがとう。